2026-4-25(AYSA西部部会会員 USI)
1.日 時:R8(2026).4.25(木) pm1:00~pm4:00
2.場 所:宇部市役所市民交流棟2階会議室B
3.出席者:薄井(講師),ASD,ATK,KTM,KNK,KBY,SMI,HYS,MYZ,MRN(会員10名) 本部会員2名(OKD、HMD) 市民3名 合計(15名)
セミナー
テーマ「スーパーコンピューターによる線状降水帯の予測」
講師:薄井 洋基氏 (AYSA西部部会会員)



概要
~別添「4月25日セミナー要旨」資料
(薄井会員作成)を参照~


Teams会合:本部参加者のHMD氏-右下 薄井氏-左上 左下はOKD会長
事務局感想

この度のセミナーは、アイサの今年度重点課題方針の1つである「部会連携強化」のスタート事業活動として西部部会のセミナーをTeamsを利用し本部会員2名の参加を得て開催した。
講演内容は「未来の気象情報を予測する原理とは?」の基本となる条件とその具体的な計算を行うツール。その解を得るにはスーパーコンピュータが必要であるとのこと。薄井講師は神戸大学在職中にスーパーコンピューター「京」の神戸地区導入にご尽力された経験をベースにこの具体的な計算事例を説明して頂いた。素人的には難しい計算方式であるがそうゆう事を経て未来予測の精度が高められることを学んだ。
計算するには計算する領域を適当な格子で分解する必要があるとのこと。その拠点、その地域、その地球規模、宇宙規模などによりそれぞれに格子の細かさは異なってくるとの説明。
計算科学の難しい課題を解決しながら、今後は予測精度を上げるための取り組みが期待されているところである。一方大容量のスパコンデータを蓄積するためのデータセンターの構築には相当の電力需要が生じ様々な社会問題も生じている。人類にとって未来予測がどこまで高速で必要な事象としてとらえるかは難しい課題でもある。参加された会員から様々質問や意見が出された。日頃ニューズなどで接している事象であるが、この分野での高度な研究開発が進められていることは理解できた。講師に多謝である
尚、今後本部との連携でTeamsを活用した活動についてこの度の反省点などを含めて(有料?無料?)は、本部会員の認知度の度合いを鑑みて検討することとする。
追記:この度のセミナーには会員薄井氏の紹介や宇部日報の広報により3名の参加者がありました。
