2025-1-11(AYSA西部部会会員 MRN)

またまた図書館で 「うべ ほしぞら あんない」 令和7年1月号 に面白そうな記事を見つけましたので紹介します。
今年の夜空(別情報によると1月25日頃がpeak とのこと)は、明るい四惑星の競演で幕が開くとのこと。(実はまだ私は天候や寒さのせいで見ていませんが・・。)
宵の刻、南西の空に−5等の金星、1等の土星、 中天高く−3等の木星、 東に−1.5等の火星がほぼ直列にならんで見えるとのことです!!
空を見上げるのに、金は一円もかからないし、我々の会員であるUSIさんのいわれている“時空を超えた悠久の世界”に一歩でも近づける縁(よすが)になればと思っています。
2025.1.11 MRN拝

「うべ ほしぞら あんない 令和7年 1月号」 添付します。
MYZさん。コメントありがとうございます。1月15日の晩、先ず ”隗より始めよ” で、私自身が見てみました。
今イチ、どう贔屓目に見ても直列(一本の直線上に並んでいる)とはいえませんが、南西の空の、金星(Venus)と土星(Saturn)から始まって、中天の木星(Jupiter)、それに東の空低く火星(Mars・・赤っぽいからわかる)へと、空全体をお椀に見立てると、一方の淵から底を通って反対側の淵まで、広大な広がりを持った、さながらニシキヘビのようでした。まさにSuper magnificent! 今年の幸運を暗示しているのかも。
2025.1.16 MRN拝
MRNさんへ
「うべ おしぞら あんない 令和7年1月号」と魅惑的な「冬の星座」の写真。「時空を超えた悠久の世界」にあまり興味を示さなかった私、今年79歳で初めて「宇宙」から「天文」へと一歩近づきさらに興味を持つ一つの転機を迎えそうだ。1月25日頃がピークとか?そうか、この肌で感じてみる最後のチャンスかもしれない。確かにお金がかかるわけではない。これだけ素晴らしいことが体験できるのだから。チャレンジしてみよう!(MYZ)