2026-4-1(AYSA西部部会会員 KNK)

AIへの質問・プロンプトに、自分の住所や名前、メールアドレス、電話番号などの個人情報を含める事はやめた方が良いですが(画像やファイルのアップロードも含め)、場所情報はある程度認識されているようです。他のAIもほぼ同様のはずです。
私の個人的な考えでは、メールはほぼ安全ですが、LINEなどは他人が紛れ込む事があるので、こちらも重要なファイルを載せたり個人情報は載せない方が良いと思っています。
Geminiジェミニに聞いてみました。
結論: ジェミニは大まかな場所は知っているが、安全と考えて良いとの事
(以下AIのGeminiより引用)
ご心配をおかけしております。Geminiがあなたの「住所」をどの程度把握しているのか、そしてその安全性をどう考えればよいか、ポイントを整理して解説しますね。
1. Geminiは「正確な住所」を知っているのか?
結論から言うと、Geminiがあなたの**「正確な番地やマンション名」までを常時把握しているわけではありません。**
Geminiが認識している位置情報は、主に以下の2種類です:
- おおよその現在地: IPアドレスやGoogleアカウントの設定に基づいた、市区町村レベルの広い範囲(例:〇〇市、または数平方キロメートルのエリア)です。
- Googleサービスとの連携: あなたがGoogleマップに「自宅」や「職場」を登録している場合、その情報を参照して回答に活かすことがありますが、これはあくまで「便利な回答(例:家までの帰り道など)」を作るための参照です。
2. 安全上の問題はあるのか?
Googleのシステム内での管理という点では、Googleの強力なセキュリティ(2段階認証など)によって守られており、第三者に住所が公開されるようなことはありません。
ただし、以下の点には注意が必要です:
- 人間によるレビュー: Geminiの品質向上のため、会話の一部を匿名化した状態で人間のレビュアーが確認することがあります。そのため、住所などの個人情報をチャット欄に直接入力することは避けるのが鉄則です。
- 学習への利用: 設定(Gemini アプリ アクティビティ)がオンの場合、入力した内容はAIの学習に利用される可能性があります。
3. より安全に使うための設定
もし「Geminiに位置情報や履歴を扱われたくない」と感じる場合は、以下の設定でコントロール可能です。
- Geminiアプリのアクティビティをオフにする:myactivity.google.com から、過去の履歴の削除や、今後の保存を停止できます。
- 位置情報の権限をオフにする:スマートフォンの設定アプリから、Gemini(またはGoogleアプリ)の「位置情報」の権限を「許可しない」に変更すれば、現在地の参照を制限できます。
まとめ
- 現状: 市区町村レベルの「大まかな場所」は認識していますが、詳細な住所を勝手に外部へ漏らすことはありません。
- 対策: 住所や本名などのプライベートな情報は、メッセージとして送信しないように心がけるのが一番の安全策です。
もし、特定の設定画面の出し方や、履歴の削除方法など詳しく知りたい手順があれば、いつでもお手伝いしますよ!
