テーマ「医薬品添付文書の見方」について

2026-2-26(AYSA西部部会会員 ATK)

文字の内容はダミーです。

1.日 時:R8(2026).2.26(木) pm1:30~pm3:00
2.場 所:旧宇部市民活動センター2階会議室
3.出席者:ATK(講師),ASD,IKD,USI,KNK,KTM,KBY,SMI,HYS,MYZ,MRN(会員11名) (市民1名)
合計12名

セミナー

テーマ「医薬品添付文書の見方」について

講師 ATK氏(AYSA西部部会会員)

セミナーの様子、右端が講師の会員ATK氏

概要

ⅰ)薬の添付文書の重要性(薬=薬剤+添付資料)

ⅱ)日本薬局方(医薬品のバイブル)について

・構成上の特徴
・実務的な核心は各条項(製薬企業の品質管理の基本)
 (定義、性状。確認試験、純度試験定量法、貯法)等が体系に記述

ⅲ)技術的・運用上の特徴(最新技術を段階的に導入、標準品の存在) ⅳ)ICH(医薬品調和国際会議)との調和

ⅴ)そもそも添付文書とは? ⅵ)添付文書には“命を守る情報”が一杯

ⅶ)OTC薬とは、その薬の注意点 ⅷ)添付文書のポイント(使用上の注意、飲み合わせ、副作用、飲み方)

ⅸ)添付文書を読むのが大変?(文字が小さい、薬剤師への説明依頼、スマホ利用、ネット)

ⅹ)よくある間違いと危険な例 ⅺ)最後に、必ず記載されていることがある 

感想

  普段何気なく重用している「薬」この度のお話しをお聞きし「薬=薬剤+添付文書」との意味がよく理解できた。特に高齢者にはこの“命を守る情報が一杯”の「添付文書」は重要である。私達は医師からの処方箋で「お薬手帳」を提示し調剤薬局で薬剤師から説明を受けた「薬」を飲んでいる。私達はその薬に関する情報について医療専門家とは非対称でありそれを信頼して服用している。そのこともあり「添付文書」を詳細に読んでいない事もある。個々の薬には必ず「副作用」があることを知らなければならない。それがどのようなものかはこの度の話で調べる方法を理解できた。又疑問が生じれば随時かかりつけ医に相談することも必要である。

日々の生活で「薬」にお世話になっておられない方が会員におられたが、この度のセミナーを機会に会員同士が赤裸々に現在服用している「薬」についての効用や副作用等の経験をご披露して頂いた。その中にそれぞれで新しい発見もあり有意義なセミナーであった。講師に多謝

尚、この度も宇部日報に広報し市民の方が1名参加して頂いた。今後も幅広く広報し会員増強に繋げたい。

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